試合は燃える気持ちを忘れるな!初心を忘れないビリヤード術

試合には燃える気持ちを忘れるな トーナメント

何事もマンネリ化はよくありません。
ことビリヤードも最初は勝つために前日までコンディションを整え、勝つために全てを優先して望んでいたトーナメントも何度も出場することでなれてしまい、なぜ出場しているのかわからなくなりマンネリと出場しているプレイヤーもいるのではないでしょうか?

そんなマンネリにしないためのトーナメントへの望み方。

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なぜマンネリとしてしまうのか?

マンネリとは物事になれてしまうこと。
『慣れ』とは・・・
たびたび経験した結果,当たり前のこととして受けとめるようになる。
と辞書にあります。

人は同じ経験を何度もしているとそれに慣れてしまいます。
慣れとは熟練として良いことも多いですが、試合に慣れてしまうと出場が当たり前になり最初の気持ちを忘れがちです。

初めて出場した時、ドキドキして体が硬くなり目の前が真っ暗になった経験があるプレイヤーも多いことでしょう。どんなスポーツも常勝は難しく、ほとんど負けて試合を終える経験が多いものです。

その負けてばかりの試合に何度も出場していると負けて帰ることが普通になってしまいます。私も最初の頃は、負けて帰るとき何度キューケースを投げ捨てようと思ったことか。しかし最近では負けて帰ったくせに当たり前のように一緒に出場した仲間と帰りに食事をし談笑している自分がいます。

なんとか最初のように常に勝つことに全力に向かうことができないものかと、気持ちをコントロールを試みますが意外と周りに流されなかなか難しいことです。

緊張して固くなるのはむしろよいこと

言語化することが大事なビリヤード

どんなプレイヤーも試合には勝ちたいものですし、どれだけ小さな試合も優勝するために出場しているとおもいます。
私も最初の頃は緊張で体が硬くなって何もできない状態を経験しましたが、出場選手の中で一番下手クソなことを分かっていても常に優勝したくて仕方が無かったものです。

あるスポーツ選手のインタビューを聞いて感じたことですが、その選手はいつも落ち着いてプレイをし冷静沈着な選手として注目をしていたのですが、「いつも落ち着いてます」というインタビュアーの質問に「自分が上達すればするほど緊張は強まります」という答えをしていました。

その時私は、「あ~常に初心でプレイをしているんだなぁ」と思いました。
もちろん緊張しすぎで何もできない状態ではプレイはできませんが、良い状態で緊張するということはプレイに隙ができず強い状態です。

逆にリラックスをしてしまうとプレイには隙がたくさんあり簡単に負けてしまうことでしょう。そんなときは帰る時も全く心には何も残らず、なんの積み重ねていない駄経験となってしまいます。

そんなゆる~い状態で試合をするよりもガッチガチになったほうが次につながりそんな経験ができた負けた試合は自分の肥やしとなります。

試合は慣れずにおもいっきり緊張したほうがよい

試合に慣れずにどのように常に新鮮な気持ちで臨むことができるか?
やはりそれは一朝一夕ではできません。今現在自分がどのように試合に臨み、試合でどんな状態でプレイをして、試合後もどんな気持ちで帰路についているのかを客観的に観察してみてください。

そこから普段の練習からどのように球を突いていけば良いのかを自分なりに考える必要があります。そしてそれはできるだけはっきりとした言葉で残すことが大事なことでしょう。何事も言語化することでいつでも思い出すことができるようになります。

1つの例としてまず極端に厚みにこだわって、必ず自分の狙った厚みに手球を運ぶことを意識し、ポジションはどうでも良いくらいの気持ちで試合をするといいように緊張感も高まっていきます。
私もこれからもっともっと緊張してさらに自分の力を積み重ねていきたいと思います。

それではまた。

 

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