すぐにa級に上がったプレイヤーと、長い時間をかけてa級に上がったプレイヤーではどちらが強くなれる?

長いビリヤード人生 a級への上がり方

どんなスポーツでも運動神経というのは上達や結果を大きく左右します。ビリヤードも他スポーツと一緒で、運動神経がいいとのみこみが早く上達や結果も早く出ます。誰しも早く上達したいと思ういますが、短期間で上達と長い期間かけて上達したプレイヤーはどちらが良いのか?

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短期間で上達するプレイヤーの特徴とは?

まずは短期間に上達してa級に昇格するプレイヤーは、第一に「若い」というのがあげられます。どんなスポーツや仕事でも年齢が若いというのは、物事を素直にのみこむためやればやるほどスキルを身につけていきます。

ビリヤードでもアマチュア界で若いプレイヤーが時の人となることはよく聞くはなしです。しかし、その若いプレイヤーでも一時の活躍はあるもののいつしか見なくなることもしばしばあります。

そもそもビリヤードはマイナーなスポーツのため、プロになったからといって試合だけで稼ぐことはできずある程度活躍できたとしてもメジャースポーツと比べれば稼ぎも少ないものです。

そのため長い人生で起こりうる様々なことに対応していく中でどうしても続けることができなくなり消えていくプレイヤーも数多く存在します。

そんな中でも一部のプレイヤーはプロになり活躍する方もいます。しかし、プロになったからといって年齢も若いためその後も長い人生は待っているのは同じです。その後なんとか踏ん張るプロや消えていくプロも多く存在します。

長い期間B級を経験をしたプレイヤーは不理?

逆に10年以上ビリヤードを続けてなんとかa級まで上がったプレイヤーもいます。10年といえば「一昔」、年も十分にとりますし仕事も責任あるポジションについたり転職される方もいらっしゃいます。

そんな長くB級といういわゆる中級者の中で揉まれ、途中で「自分はこれ以上上手くはならないのか?」と自問自答しながらも長い道のりをコツコツと歩いてきたことでしょう。

それだけ長くB級期間を歩んでいると果たしてビリヤードには不理になるのか?
私はそんなことはないと思います。それはビリヤードというのはそもそもなんでもかんでもうまくいくスポーツではありません。多くの失敗をして上級者にやっつけられ時には自分よりも明らかに格下のプレイヤーに負ける経験もするでしょう。

そんな経験を積んできたプレイヤーは、なかなか簡単には負けません。心が折れないということです。ビリヤードは心が折れた時点で負けが決定してしまいます。たとえ対戦の結果が勝ちだとしても心折れたプレイヤーは、気持ちが悪いものでその相手となったプレイヤーとはできれば今後対戦したくないでしょう。

長い期間B級を経験してa級に上がったプレイヤーは『ちゃんと負けることができる』のです。ビリヤードにおいてちゃんと負ける事は以外に難しく、ほとんどのプレイヤーは負けたのか勝ったのかわからないコメントを残して試合後を過ごします。そんな状態の試合はあまりスキルの積上げの経験にはなりません。

頑張れば誰でもa級になることはできる

a級というのはそんなに高いレベルのか?というと意外とそうでもなく意外とそうでもあるというのが私の見解です。

ビリヤードのクラスはそもそも自己申告制のため、「今日から自分はa級」と周りに発言すればそれでa級です。(少し極端ですが・・・。)

しかし、a級というのは基本的にはアマチュア最高クラスのためそこからビギナー、C級、B級にハンデを振り戦い、そして今までハンデをもらっていたa級と対等の勝負を強いられます。

a級に上がることは、それまでB級では一番上の実力を持っていたのにa級に上がるとa級の中で一番したのスキルとなるわけです。試合もB級戦は勝ち上がることが多かったのに、a級戦は負けることが多くなります。

そんなa級ですが頑張れば誰でもなれるというのがa級に上がった人間の感覚です。本当にa級に上がるためには特別な能力も必要なくコツコツと続けて諦めずに一歩一歩上達を目指せば誰でもなれるものなのです。

a級がゴールではなくスタートかもしれない

ビリヤードを始めたきっかけは人それぞれでしょうが、a級になったらバッサリやめるという方は意外と少ないものです。やはりa級にせっかく上がったからには誰でもa級戦で勝ちたいものです。

a級に上がるともうハンデをもらうことはありませんからそこからが本当の上級者たちとの勝負となります。どこまで行けるのか?それからがビリヤードの長い道のりとなるでしょう。そんなとき早くa級にあがったプレイヤーと長い期間かけて上がってきたプレイヤーとどちらが最終的に強くなれるでしょうか?

それではまた。

 

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