突くまで時間がかかるとビリヤードの上達に影響する?!

プレイ時間が影響するビリヤードのレベル プレイ時間

ビリヤードは基本的に対戦相手がいて自分が突いている間は対戦相手は椅子に座って待っているのがマナーとして一般的でしょう。そして、対戦相手のプレイが遅いと感じることも長くビリヤードを経験していると少なくないことです。

一度突いてしまったら『まった!』ができないビリヤードですがプレイ時間が長いプレイヤーのデメリットとは?

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プレイ時間が遅いと感じる行為

まずは『撞くの遅いな~』と感じてしまうプレイヤーの行為とは

  • 厚みを何度も確認する。
  • ショットの選択を決めきれない。
  • 何度もおしぼりで手汗を拭く。
  • 自分の順番だが電話をかけたりして相手を待たせている。
  • 相手の順番で席に座っていないでどこかへ気晴らしに行っている。

等プレイヤーにより『遅い』と感じるのは様々です。

時間をかければ良いチョイスができるのか?

ビリヤードは、一度手球を撞いてしまうとやり直しはできません。そのため撞くまでのプロセスが大事なわけですが、たまにその撞くまでの時間をすごく費やすプレイヤーがいます。

そんなプレイヤーは、自分の納得のいかないショットをしたくないため時間を費やしたりまたは相手への心理的作戦のため時間を使ったり、自分のペースのために時間を使ったりするのが一般的な考えでしょう。

作戦や自分のペースを引き戻すための時間であれば、作戦が成功したりペースが自分のモノになればいいリズムでプレイをしますが、自分の納得いかないショットをしたくないで無駄に時間を使う上級者を見たことがありません。もちろん一部例外もありますが。

本当にレベルの高いプレイヤーはチョイスもスムーズでサクサクと台の上の配置を取りきっていきます。それは経験や技術もありますが、常に頭の中でシミュレーションを無意識にも行っているからではないでしょうか?

そして時間を思いっきりかけたら自分が納得するチョイスができるのか?、というと実はそうではないと私は思います。

そもそもビリヤードは、時間をかけようとかけなかろうとどんなショットをするのかを選択するのかを決めるのは自分自信です。どうしても時間がかかってしまうプレイヤーはその自分の中の選択肢から『これ!』と決めることができないからなのではないでしょうか?

しかし遅かれ早かれビリヤードは自分で自分のショットを選択をしてその選択通りにショットをしなければなりません。

時間がかかってしまうプレイヤーの改善方法

ではどのようにしてプレイ時間をスムーズにする必要があるのか?上の例で考えると、
何度もおしぼりで手汗を拭いてしまう
緊張している場面では手汗が気になるものです。「肝心なインパクトの瞬間キューが止まってしまっては・・・」と考えてしまいますが多少の手汗くらいではキューが止まることはありません。そもそもそんな簡単に止まってしまう軟弱なストロークに問題があるでしょう。どうしても気になる方は手袋やお店がOKならパウダーなどをつかいましょう。

ショットの選択を決めきれない
緊張する場面であればあるほど本当にこのショットチョイスでいいのか?と疑問に思うものです。しかし、どの道自分で撞かないと行けません。失敗を恐れず自分を信じてショットをしましょう。ちゃんと考えてショットしたストロークが今の自分のレベルです。そのショットが成功するのか成功しないのかは神のみぞ知ります。わからない少し先の未来をいくら心配してもあまり意味はありません。ちゃっちゃと撞いてしまいましょう。

自分の順番だが電話をかけたりして相手を待たしている。
普段の練習の対戦では仕事の電話が入ったりでどうしてもでないといけない場合もありますが、試合ではやめましょう。相手に失礼です。試合中は携帯の電源を切るかマナーモードにするのがビリヤードのマナーです。どうしてもでないといけないときはちゃんと相手に断り手短に済ませましょう。

相手の順番で席に座っていないでどこかへ気晴らしに行っている。
これは問題外。テーブル上に集中していない状態です。そもそも戦うことから逃げている状態です。戦いたくなければささっと負けてしまいましょう。普段の練習の対戦でも相手は場代を払ってビリヤードをしていますし、試合ではもってのほか。相手の撞いているのを自席で待てないならささっと家に帰りましょう。周りの邪魔です。

上達に影響するプレイ時間

上述したように上級者はサクサクと台上のボールを取りきっていきます。もちろん時間をかけるところはかけますが、それは勝負がきわどい状態の場合がほとんどです。

作戦として流れが自分に向いてない時に時間をかけたりすることはよくありますが、それは周りから見ていてもわかるもの。勝負に心が向かっていて時間がかかっているのか勝負から逃げているのかはすぐにわかります。

上級者同士の対戦で勝負から逃げている状態を相手にバレてしまうとすぐに決着がついてしまいます。それだけ上級者同士の対戦は勝負の流れというのは大きく作用します。

自分のショットを長く決めることができないということは大いに上達に影響することになります。ずっと悩んでいる状態のためいっこうに自分のショットを信じることができません。自分のショットを信じることができないのはそれだけ自信を持つだけのバックボーンがないということです。さらに練習が必要でしょう。

どうしても時間がかかる人は、まずはひとりで練習をしている時から決めたらすぐ構えて一定の素振りをしたらすぐに撞く、一度構えたら構え直さない、どうしても違うと感じたら最初のルーティンをテキパキやり直すということを練習に取り入れても良いと思います。

それではまた。

 

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