学校や会社にいるあまり好かれない人とビリヤードのレベルが比例しているのではないかという考察

対人スキル 球屋の過ごし方

私は、ビリヤード業界人でないため会社へ通うのですが、10年以上続けてきたビリヤードで、『結局人間が作り出したものは、人間関係が複雑に絡み合っている』のだなとつくづく考えさせられました。

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学校や会社にいるあまり好かれない人とは

よく会社や学校で、仕事や勉強が極端にできるわけでもなくまたはおちゃらけたいわゆる「ウケる」人でもないけどなぜか悪い噂も立たず、みんなとうまく付き合っている人を見かけます。

反対にどこにいても悪い噂ばかりたてられ、直接接しても間が悪いというか空気を読めないようなタイプの人がいて、本人はちゃんと頑張っているつもりなのになぜか周りに認められない嫌われ者の人もいます。

そんな嫌われ者は、仕事や学校などでの人との接し方も注意深く観察しているとごく自然な発言をしたりしていますが、なぜか人の感に触るような空気感になり職場で陰口を叩かれたり学校でいじめられたりする傾向にあります。

ビリヤード選手のあまり好かれない人とは

一方ビリヤード選手の好かれないタイプは、真面目でいっつもひとりで練習していて礼儀も特別悪くもないんですが、誰からも相撞きを誘われず試合に出かける時も一人で出場して会場で同じ店の常連と会うことはあれど帰りは一人で帰宅をするような行動パターンだったりします。

逆に好かれるタイプの人は、勝っても負けてもましてやビリヤードをしていない時でさえ周りには人がいていつも明るい空気が流れてビリヤード場ではいつも目立った存在であります。

感覚が乏しいとたくさんのチャンスを逃してしまう

そんなどこのカテゴリーにいっても好かれる人とそうでない人がいますが、その共通点ってなんだろうって考えてみました。

ある気づいたことですが、嫌われる人は空気感とか人との距離感が鈍い傾向にありますがその空気感や距離感ってビリヤードには大事だな~って思いました。

それは、人の集まるところでそんな感覚の乏しい人はビリヤードの現場では隣の台で撞いている人がいても自分のことで精一杯なため行動がわがままだったり、球が台の上を走っている様の違いを見抜けなかったりしてしまいます。

ビリヤードにおいて、その感覚が乏しいということは大いに上達に影響してしまいます。例えば、隣の台が目に入らないということはおそらく自分が対戦している相手も目に入ってない可能性が高いです。ビリヤードはレベルに関係なくその時々の気持ちがおおいに球に影響してしまいますが、対戦相手が今どんな心境なのか?などを感じ取れずにいるということは常に自分ひとりで撞いているのと何も変わりません。

相手の心境や相手が撞いた球が台を走っている様が自分とどう違うのか?自分に足りないヒントがないのか?などを感じ取れないということは相手を無視していることと変わらず、そんな人は相手が撞いている時の待っている様子も崩れてしまっているものです。本人には自覚がないのかもしれないが、体は「早く自分の手番にならないか」という状態です。そんな状態なため隣の台など全く気にもなりません。

結局対人スキルが高い人はビリヤードもレベルが高い傾向にある

人に好かれるということは、人に対する礼儀もいいですが自分自信もしっかり等身大で見れているということです。世の中不公平だといっても、どんな人だって学校や職場で嫌なことの一つや二つあります。そんなストレス状況下で、どういう空気感や人との距離感または話し方ができるかが非常に重要になるのではないのかと思います。

そういう私もそういうことは、いっさい考えもせず生きてきました。そのためあまり人が近づいてくるようなタイプではありませんでした。しかし、ビリヤードで自分よりも遥か高みにいる方々をつぶさに観察していると、無理に好かれようともしていませんが常に人が周りにいるような方々でした。

やはりそういう方々は、一緒に相撞きをしていても、相手にストレスを感じさせずそしてこちらのいろんな心境の変化などにも敏感に感じ取る能力が高い人達でした。それだけビリヤードと自分が一体となっているのかそして同時に自分を客観視できているのでしょう。

では感覚の乏しい好かれない人は技術の上達は無理なのか?というとそうでもなく、あくまでそれもビリヤードの技術の一つとして日々自分がどんな態度や空気感なのか?どこに自分は着眼しているのかをつぶさに自分を観察していけば見えて来ることでしょう。

意外にも対人スキルが良くなれば、ビリヤードのもっと奥深いところの情報が手に入り上達の加速度が増すことになるお得なこともあります。

ビリヤードって多くの人が、いっぱい練習をして球を撞かないと上手くなれないと思われがちですが球を撞かなくても人と話したりこんな面白くないブログを読んでいても上達するスピードを上げる方法はいっぱい転がっているものなんですよ。

それではまた。

 

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