ビリヤードを上手くなるには前向きが必要!!今の自分と初心者だった自分を比較しよう

キューを持ったロボット メンタルスキル

どんな物事でも長く続けている者に一日の長がある。
ビリヤードも上達を重ねA級仲間入りをすると、長くA級に居続けている人には経験と技術では到底勝つことはできない。

B級からA級に昇級したばかりだと、B級ではトップクラスの力だった者がA級では最下層の者となってしまいます。これは技術だけではなくメンタルの部分でも当てはまります。

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周りは格上のみ!!それがA級。

アマチュアビリヤードは、単純にビギナーからA級までのざっくりとしたクラス分けをしています。そしてA級は、基本的にはその最上級のため誰もそれ以上に昇級をすることなく居続けることになります。

すると昇級したてのA級のあなたは、周りの超ベテランの選手たちのメンタルと技術のスゴさに圧倒され、B級戦では高確率で勝利できていたのに1回戦すら勝ち上がることも難しくなります。

勝てないあなたは、周りの選手を研究し練習に取り入れるという何度も打ちのめされる経験をするでしょう。

それを続けていると、ベテランA級と自分を比較し、いっこうに縮まらない強さの差に嫌気がさしてくる気持ちも理解できます。

研究は大事だが比べてはいけない

自分より格上の選手の技術を研究し、練習に取り入れ自分の力としていくことは大いに良いことです。

しかし、ベテランA級達はそれを現在までずっと繰り返して数多くの技術やメンタルを取り入れきています。そのため、B級からA級に昇級したあなたとは技術やメンタルの引き出しの差はとても大きなものがあります。

技術は多くの練習と実戦で手に入れることはできますが、メンタルや勝負の場の雰囲気に対する勝負感などは、多くの経験からしか手に入れることはできません。

一日の長のあるベテランA級たちとは、その経験値は絶対的なものがあるためどうしても遅れをとってしまいます。

そんなベテラン勢と自分とを比較をして、燃えたり、練習の原動力とする人がいる一方で、「あんなにうまくなれないや」「つよすぎるよ・・・」とマイナス思考になる人もいます。

そんな後者のようなタイプの人は、ベテランや他のA級と自分とを比較をせず、自分自身と比較することをおすすめします。

ビギナーから今までの自分の成長、達成をしたこと、自分が最終的に掲げる目標に対してどれだけの進捗があるのかを見てみるのです。

すると他人に悪意を持ったりせず、自分に対する満足感を得ることができるのです。懸命に練習をして、せっかくの休みの日に早起きして試合に行く事は、自分のビリヤードが上達をするためにしようとしていることであって、他人に対して悪意を創りだすためにしているのではないということです。

それではまた。

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